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6月2日(日)「掴めプロレスの星」レポート
2013/06/09(Sun)
第1試合 20分1本勝負
○長屋亮治(7分57秒 ラクダ固め)中西圭介×


年齢と格闘技のキャリアでは上回る中西に対して、プロレスでは先輩の長屋。
メインと並ぶ頑固vs.アライヴの対抗戦でもある一戦は予想が立たない注目の一戦だったが、中西は左肩を痛めていてガッチリ固めたテーピングが痛々しかった。

得意の関節技に持ち込みたい中西に対してストンピングや張り手、サッカーボールキックで荒々しく攻める長屋という一進一退の攻防が見られた。

各種の足関節でギブアップを迫る中西だったが、やや攻め手が尽きたタイミングで長屋は一気に大技ラッシュ。
バックドロップからジャックハマー、そしてキャメルクラッチでガッチリ固めると中西はギブアップせざるを得なかった。

決して洗練されたとは言えない一戦だったが、非常に見応えのある試合で、プロレスのキャリアに勝る長屋が攻め時を上手く見定めていた印象が残った。

第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
▲真琴&ヘイリー・ヘイトレッド(12分55秒 没収試合)やまだまんぽん子&バンビ▲


『頑固女子プロレス旗揚げ戦』と銘打たれた一戦にはちょっと前にダブルブッキングで参戦がドタキャンになったヘイリーが本当に登場して豪華な顔合わせとなった。
ぽん子の差し出したガンコ水を平気で飲むヘイリーが第弐の世界観に染まれるのかが心配されたが試合が進むにつれて見事な調和を見せた。さすがは一流の女子プロレスラー。

ヘイリーとぽん子のパワフルなタックル合戦あり、頑固反逆同盟の息の合ったコンビネーション技あり、真琴のローンバトルありと盛りだくさんに試合は進み、バンビと真琴が同時にガンコ水を取り出すとフィナーレの近さが実感させられた。
バンビと真琴の水吹き合戦から互いの髪を掴みあう女子ならではの混乱さにヘイリーも水吹きで参入すると、もはや試合は収拾がつかなくなり、アイアンマンレフェリーは没収試合を宣告するのだった。

第3試合 タッグマッチ30分1本勝負
下田大作&○不動力也(12分59秒 体固め)松崎和彦&高杉祐希×


ゴングを待たずに松崎と高杉が仕掛ける形で試合は始まったが、場外戦からリングに戻ると高杉が捕まる展開が続く。
何とかペースを取り戻したい松崎はタッチを受けると早々にブルドッキングヘッドロックを出すが、再び高杉がリングインすると中々技を出す事が出来ずに不動に苦もなく逆転される。

下田のキック、不動の体格を生かした大技、双子コンビのコンビネーションに青息吐息だった高杉だったが、意地のスピアで反撃。
タッチを受けた松崎は双子コンビへのダブルのフライングネックブリーカーから、下田と大技・返し技の高度な攻防を見せる。
高杉も渾身のエルボーで下田からダウンを奪うが、直後のキチンシンクで逆転されると、不動のプレス系攻撃にピンチの連続となる。
松崎のフォローで2人同時のスクールボーイでの逆転を図るが分断されて、不動のボディープレスこそ自力で返したものの、迫力満点のラリアットを返す力は残っていなかった。

第4試合 タッグマッチ30分1本勝負
ジョータ&○タイガーシャーク(16分45秒 片エビ固め)×ドラゴン・ユウキ&スーパー・グラップリングマシン


マスクマン3人に素顔が1人。格闘技系が3人にルチャ系が1人というバラエティに富んだ組み合わせが楽しめる試合となった。
ジョータvs.マシンのキック合戦は互角、シャークvs.ユウキのルチャムーヴ合戦はユウキやや優位という立ち上がりからジョータがややローンバトルとなる。
ようやくタッチしたシャークのフライングクロスチョップはユウキにはヒットしたがマシンは無情にもかわす。
するとマシンvs.シャークのキック合戦で場内を沸かす。
カムバックしたジョータはマシンにはバックドロップからのアームロック。ユウキにはフライングヘッドシザースからのクロスフェースとプロレス技と格闘技系のサブミッションの融合を見せて追い込む。
4者がチームメイトのフォローでリング内に入り乱れる中、シャークがハイキックからすかさずユウキを片エビ固めで押さえ込んで混戦を制した。

先にマイクを持ったシャークはユウキにシングルマッチを要求すると、ダメージの残るユウキもこれに応えて近いうちに頑固のリングで、タイガーシャークvs.ドラゴン・ユウキが実現する運びとなった。

第5試合 30分1本勝負
○大久保一樹(13分23秒 片エビ固め)藤原秀旺×

藤原のロケットスタートから場外戦に移行すると、藤原はセコンドの中西・高杉までも殴りつける。
これに藤原のセコンドの長屋も加わって頑固セコンドを挑発すると、控室から松崎、下田も飛び出してきて騒然とした雰囲気となる。

しかしリングに戻ると意外にもグラウンドレスリングでお互いの技量を測る展開となり、さらにタックル合戦ではお互い一歩も引かない。
藤原の張り手から徐々に荒れた展開となり、大久保はキックから関節技でギブアップを迫るが、藤原は再三急所蹴りで逆転をする。

お互いに大技でのフォールを狙うが攻めきれず一進一退の攻防から藤原がフロントネックロックに大久保を捕らえると、大久保はコーナーにぶつけるべく押し込む。
するとアイアンマンレフェリーが巻き添えを喰らいダウン。

藤原はヒップアタックからセコンドの長屋を呼び込むと2人がかりのパワーボム。
レフェリー不在のため長屋がカウント3を数えるが当然これは無効。
大久保のピンチにセコンドの真琴がパウダー攻撃で藤原の視力を奪うと、大久保はすかさずゴロースープレックスで叩きつけ強引に押させ込むと、丁度良く息を吹き返したアイアンマンレフェリーが3カウントを数え大久保が混戦を制した。

藤原は真琴を「お前はダーティー大和か!?」と、ごく一部のマニアにしかわからないツッコミをしてリングを後にした。
真琴と遠藤マメと並んで締めの挨拶をする大久保は真琴ではなく自分で「萌えキュン頑固」をお客さんに教えて自分で音頭を取って締めた。
それでいいのかという疑問はジャングルオヤジの乱入で掻き消され興行は無事エンディングを迎えるのであった。
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