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10月2日(日)「第129回IWA定期戦」レポート
2011/10/18(Tue)
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前説はワンダーマンリングアナ&アイアンマンレフェリー。
懐かしい東京12chの国際プロレス中継のオープニング曲をBGMに行う。
剛竜馬さんのご子息に遺影を持っていただき、3回忌追悼セレモニーとして10カウントゴングを鳴らさせていただいた。
セコンドとして高杉正彦さんの息子が付く事になった。
昼に行われたZERO‐1に出場した澤が怪我をして、不戦敗と考えていたが、本人がやると言うので試合は行う事になった。

第1試合 20分1本勝負
○グラップリングマシン2号 (16分43秒 レフェリーストップ) 矢野啓太×
矢野のブロディシャウトに対して2号は怒りのミドルキックをぶち込むと矢野は一発で場外転落。
リングに戻った矢野がヨーロピアンエルボーで反撃するが、またも2号の重いミドルにダウンを喫する。
互いに卓越したグラウンド技術を見せる両者に観客の目も釘付けだ。
いち早くペースチェンジを図った矢野が奇声と奇妙なフォームからのエルボードロップをヒットさせれば、2号もすかさずローリングソバットで反撃する。
矢野が3度のコブラツイストを狙えば、2号もすかさずIVニーロックで切り返し、更に矢野は腕ひしぎ逆十字固めで返すというレベルの高い攻防を見せる。

2号がスリーパーに捕らえたまま場外に転落すると、場外乱闘が続いて「スワッ!両者リングアウトか!?」という変な期待感に客席が包まれるものの、カウント19で両者がリングに戻ったために一部ファンからは不満の声が上がった。。。

リングに戻ると矢野がフロントキック→ジャンピングエルボー。2号はミドルミック→矢野のケイチャンボンバーをかわしてスリーパーに捕らえる。
矢野はスリーパーに捕らえられた状態でコーナーを蹴って2号を押し潰してフォールを狙うがクリアされて、尚もスリーパーで締めあげられると矢野は戦闘不能状態となり、アイアンマンレフェリーは試合をストップしてレフェリーストップでの2号の勝利を告げた。

試合には惜しくも敗れた矢野だが、試合後にはマイクを握ると「大久保vs2号に替わって名勝負数え歌を作る!」
「澤は早く引退しろ!」と味のあるアピールを聞かせてくれた。

第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
○ストーカー・THE・キタハラ&入道  (11分43秒 反則勝ち) ヤマダマンポンド&竹嶋健史×
入場するや否や本部席からゴングを強奪する入道。
何をするのかと思いきや、往年のクレイジーMAXの「クレイジー!ファッキン!×3」を披露する。でもCIMAのパートがキタハラってどういう・・・。

頑固反逆同盟のロケットスタートでいきなり場外戦となったが、リングに戻ると竹嶋と入道がグラウンドの攻防を見せる。
しかし、そんなシリアスな展開も入道のタッチ要請をヘベレケ状態のためタッチ出来ないキタハラが全てをぶち壊す。一人苦戦する入道だったが、竹嶋に変型スパインバスターを炸裂させたところで、ようやくタッチが成立した。

ところがやっとリングインしたキタハラは唐突にスーパースターマスクを被ると竹嶋とヤマダマンにラリアットを見舞う。しかしなぜかマスクはあっという間にパートナーの入道に剥がされる。。。
「一体どういう事?」と観客が考える隙を与えず、キタハラは竹嶋にドロップキックをヒットさせると黄色の軍手をはめてOGFを狙うも不発。尚も狙うがアイアンマンにヒットする始末・・・。
レフェリーがダウンする中、オ~イェ~スープレックス2011を出すがカウントは数えられず、ピンチを脱した竹嶋はスリーパーから怒りの張り手を見舞うとヤマダマンにタッチする。

ようやく出番が回ってきたヤマダマンはダブルハンマー→シュートコーナー→ヒザ蹴りでキタハラを追い込む。
しかし、ラリアットをかわしたキタハラはスリーパーで逆転を図るが、すぐに解いて飲酒を始める・・・。
本来は止めるべき入道も一緒に飲酒して、ヤマダマンへの噴射を狙うが、ヤマダマンはSTOPボードで阻止してキタハラ&入道をSTOPボードで殴打する。
ここでヤマダマンは、ウイスキー対策で持ち込んだソルマックを口に含みキタハラに噴射すると、間の悪い事にレフェリーの目の前で、アイアンマンレフェリーは即座にゴングを要請。
ジャッジはヤマダマンの反則負けであった。。。

ヤマダマンがマイクでキタハラの年内一杯でのプロレス休業を暴露すると、シークレットベース10月大会でのタッグ結成を一方的に決めてしまった。
竹嶋が「なんで自分がパートナーじゃないのか?」とアピールすると、なぜか対戦相手にすり返られて、その上タッグパートナーは竹嶋が自力で探す事になった。
そんなこんな色々あったが、締めはキタハラの「オ~イェ~!」というカオスな空間であった。


第3試合 頑固コロシアムルール 15分1本勝負
○ジョータ (7分33秒 クロスフェース) ランジェリー武藤×
発表では澤だったが、ランジェリー武藤で登場して観客は大喜び。
対するジョータは頑固プロレスTシャツに黒ネクタイと頑固反逆同盟コスチュームで入場する。

リングインするだけで既にヒザが痛い(?)ランジェリーに対して容赦ないローキックを見舞うジョータに場内はブーイングに包まれる。
グラウンドで腕への攻撃を見せるジョータだが、腕攻めされてもヒザが痛い(?)ランジェリーはディフェンスに隙が生じて腕ひしぎ逆十字固めでロープエスケープで1ポイントを失う。
更にランジェリーの痛めている足(?)を狙ってアキレス腱固めを見舞うジョータに一際大きいブーイングが浴びせられる。
奮起したランジェリーは低空ドロップキック→シュートコーナー→スペースローリングエルボーをヒットさせるが、着地の際にジョータが巧みに逆十字に捕らえるとたまらず2度目のロープエスケープで2ポイント目を失う。

後がないランジェリーはジョータの蹴り足をキャッチするとドラゴンスクリュー→足4の字固めに繋いで1ポイントを奪い返す。
ここがチャンスと見て、シャイニングウィザードからムーンサルとプレスを狙うが案の定トップロープ上で足を滑らせて股間をトップロープで強打する・・・。
この振って沸いたチャンスにジョータはガッチリとクロスフェースを極めてギブアップを奪った。

試合後には鶴見五郎から餞別の裏拳をもらった澤のお別れセレモニーが行われ、体調を考慮して胴上げはしたものの、落下はさせずに静かに着地させた。
頑固プロレスへの参戦こそ少なかった澤だが、頑固ファミリーと呼ぶに相応しい活躍を見せてくれた。
観客もその点は理解していて、退場時には盛大な「頑固コール」で見送られた。

第4試合 頑固ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
△松崎和彦 (17分53秒 無効試合) 大久保一樹△
大久保のセコンドには鶴見五郎が付く。
立ち上がりは相手の出方を見るかのような静かな攻防を見せるが所々で松崎は細かい反則で大久保を揺さぶる。
大久保はダブルリストロックで松崎の腕にダメージを与えると、ダブルリストアームサルト→ミドルキック→スリーパー→ワキ固めで優位に立つ。
しかし、キャリアに優る松崎はこの窮地をロープを使った腕攻めで反撃で脱出する。
攻撃の手を緩めない大久保はシュートコーナー→ニーアタックでラッシュするが、キックをかわされると場外に転落する。

このチャンスに松崎は場外でのリバーススープレックスからパイルドライバーを狙うが、ここは鶴見が裏拳でカットする。
リングに戻ると松崎がヒザ蹴りからコブラツイスト→卍固めと繋いでギブアップを迫る。

何とか振りほどいた大久保に対してペースを譲らない松崎はボディースラム→サイドスープレックス→キャメルクラッチで更に追い込む。
ようやく脱出した大久保はキック連打→二ールキック→腕ひしぎ逆十字固めでギブアップを迫る。

と、ここで突如として空手マミーが乱入するが場外でひと暴れするとアッサリフェードアウトしていった・・・。
ゴチャゴチャした隙に松崎に逆転されそうになった大久保だが、松崎のバックドロップを体位を浴びせて押し潰すと逆にバックドロップ!
チャンスと見てロープに走るも松崎の“伝家の宝刀”フライングネックブリーカードロップを喰らう。
松崎は延髄斬りから垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、大久保は辛うじて後方に着地してスリーパーに捕らえる。
さらにシュートコーナー→ニーアタック→キックの連打→キャプチュードからジャーマンを狙うが松崎の急所蹴りでカットされる。
それでも怯まず、ジャーマンからフロントネックロックに捕らえると、ここで再度空手マミーが乱入して大久保をロープでメッタ打ちにして試合をぶち壊す・・・。
たまらずアイアンマンレフェリーはゴングを要請する。

松崎が動かなくなった(落ちた?)ので自分のレフェリーストップ勝ちと判断した大久保は王座奪回したと思い喜んだが、アイアンマンレフェリーの判定は空手マミーの乱入による無効試合であった。
悔しがる大久保にセコンドの鶴見が「いいプロレスだった。またやればいい。」と大久保の頑張りを認める発言をして、早期の決着戦を示唆した。

再戦を約束してリングを降りる前に大久保はジャングルオヤジの襲撃を危惧して鶴見に援護を頼む。
予想通り大久保の退場時を狙って乱入したジャングルオヤジに先導する野村はあっという間に蹴散らされて何の役にも立たない。
しかし、さすがに鶴見が裏拳一発で退散させて、ようやく終わりかとおもいきやスカルパー&ギザーが乱入!
これも鶴見が蹴散らす!
今度こそ終わりかと思いきや、スパースターマスクを被ってバスタオルを巻いたキタハラが登場してただウロウロするだけという21世紀初頭だというのに、はやくも世紀末を予感させるカオスな締め(?)となるのであった...
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