FC2ブログ

頑固プロレスロゴ2013
頑固プロレスのテーマはこちら⇒
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
4月3日(日)「届け!炎の友情」レポート
2011/04/10(Sun)
画像はこちら→クリック

前説はワンダーマンリングアナとアイアンマンレフェリー。
前説中にタイガーシャークが現れ、ジョータとの試合を頑固コロシアムルールからプロレスルールにして欲しいとアピールすると、頑固プロレス実行委員会の2人はアッサリ了承して、メインの大久保vsマシン2号を選手に相談もなく頑固コロシアムルールに変更してしまった。

第1試合 30分1本勝負
ストーカー・THE・キタハラ(8分42秒 オ~イェ~イスープレックス2011)竹嶋健史
例によって安物のウイスキーをかっくらいながらグダグダ入場するキタハラに対して怒りのロケットスタートを仕掛けた竹嶋は2度に渡る場外戦でキタハラをボコボコにして、リング内でもサブミッションで痛ぶる。
キタハラはブレーンバスターホールドを放つも竹嶋の勢いは衰えず、逆片エビ固め→逆エビ固めから強烈なヘッドバットでキタハラを追い込む。
劣勢を酒の力で挽回しようとするキタハラはグビグビ飲酒と思いきや、竹嶋へ毒霧噴射。

怯んだ竹嶋をオ~イェ~イスリーパーで揺さぶり、ヒザ立ち状態の竹嶋へ正面ドロップキックをヒットさせてグロッキーにすると、一気にバックドロップホールドで固めて3カウントを奪った。
この「オ~イェ~イスープレックス2011」というセンスの欠片もない技名ながら、キタハラは待望のプロレス初勝利をスコアしたのだった。
しかし、もはや酩酊状態のキタハラはちゃんと理解していたかどうか定かではない。

第2試合 30分1本勝負
矢野啓太(16分41秒 両者リングアウト)ばってん多摩川
「威風堂々~ばってんバージョン」で入場した頑固プロレス初登場のばってん多摩川は見かけは大物感タップリ。
対する2ヶ月振りに頑固プロレス参戦の矢野は「ここがホームリング」とばかりに余裕の試合組み立てを見せる。
アームホイップ→アームロックに始まる各種の腕殺しは70年代のアメリカンプロレスとヨーロッパスタイルを上手くミックスした理にかなった攻撃でばってんに反撃の隙を与えない。
レスリングでは不利と見たばってんはネックブリーカードロップ→ニードロップやミリオンダラーバスターといった渋いチョイスの大技で反撃を試みる。
矢野の後方回転エビ固めから一気にテンポアップして、ばってんのショルダースルーから、レイスvsフレアームーヴで客席を沸かせる。
そして、矢野のフライングフォーアーム→マンハッタンドロップ→ケイチャンボンバーで両者場外に転落すると、余裕でリングにカムバック出来るにも関わらず客席の空気を読むかのように両者リングアウトに終わるのであった 。

試合後、矢野はばってんとの戦いはこれがスタートであると宣言して、ばってんとの歌の共演を披露して満足して退場していった。

ところが、ワンダーマンレフェリーだけは意外とストロングな試合に終始したばってんに不満で休憩明けにお笑いのネタを披露するようにムチャ振りをする。
呼ばれれば飛んでくるのが芸人の宿命とは言え、試合で披露困憊なばってんのネタはシュール過ぎてイマイチ伝わらなかったようだ。

第3試合 30分1本勝負
タイガーシャーク(11分58秒 スクールボーイ)ジョータ
プロレスルールとなった待望の一戦だが、試合はいたってシビアな格闘技スタイルの立ち上がりで、打撃で牽制しつつ得意なサブミッションに誘おうとする。
シャークのアンクルホールド。ジョータのヒールホールドで互いに若干足にダメージを負うと、スタンドでの大技にシフトチェンジを見せ、シャークは元祖タイガードライバーと言えるフロントネックチャンスリードロップ。ジョータはぶちかまし気味のラリアットからロープの反動を利用したスロイダーを見せる。
ここでシャークがフライグクロスチョップを繰り出すと、両者が意地のドロップキック合戦でダウンとなる。
いち早くカムバックしたシャークがツームストーンパイルドライバー→ダイビングヘッドバットの必勝連携を出すが痛恨の自爆。
このチャンスにジョータはクロスフェースでタップを迫るがシャークは辛くもロープに逃れる。
再びスタンドに戻るかと思われた一瞬の隙を突いてシャークは電光石火のスクールボーイでジョータを丸め込み3カウント奪取に成功した。

完全燃焼とはならなかたものの、お互いの力を認め合った両者は相手を称えると共に早い時期の再戦をアピールして去っていった。

第4試合 頑固コロシアム特別ルール30分1本勝負
大久保一樹(時間切れ引き分け)グラップリングマシン2号
急遽、頑固コロシアムルールのフリーノックダウン、フリーエスケープでの試合を強いられた両者だが、試合スタイル的には問題なかったようだ。
ただ、シングル・タッグで連戦となっているのでお互いの手の内がわかる分、慎重な立ち上がりとなりグラウンドでのスタミナの相殺が見た目よりも著しく、スタンドでの攻防になった時に一気にダメージが圧し掛かってきたようだ。
両者共に重い蹴りやヒザ蹴りでのダウンを重ねて足・腰・腕へのダメージも重なって得意のスープレックスに持っていけなかったのが痛かった。
予想以上の長期戦となり、まさかの時間切れ引き分けとなったが、試合直前でのルール変更というアクシデントを加味すれば致し方ない結末だったかもしれない。

東日本大震災後、約3週間というタイミングでの興行開催というプレッシャーから開放された大久保は試合後にマイクを持つと被災地や被災者への思いを語った。
この記事のURL | 試合結果 | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。