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9月5日「第128回IWA定期戦スペシャル」レポート
2010/09/13(Mon)
試合画像はこちら→クリック


17:50からLINKS関東の提供試合。キック中心の打撃と関節技でU系の遺伝子を感じさせる緊張感ある攻防であった。
18:00から恒例のアイアンマン西田とワンダーマンとの前説。

第1試合(1/15)
○堀口佑介(8分29秒反則勝ち)野村聡●
※野村がレフェリーのブレイクの指示に従わず関節技をかけ続けたため

 野村は復帰戦で半年以上のブランクがあるが、それを考えても違和感を感じさせるのはその表情。鬼神の形相で相手に立ち向かってきた野村が、この日は試合開始から無表情そのもの。堀口は気迫十分の打撃、関節技を繰り出すが野村は闘志も見せず受け流すような闘いぶり。ガードポジションを取ったりはするが気迫は感じられない。そんな野村に苛立ってきた堀口は「どうしたオラァ!」「総合強いんだろ!」と罵声を飛ばしたり寝転んで挑発するが野村は顔色を変えることもなく淡々と堀口の技を受けてはかわす。「堀口落ち着け!」の声も飛ぶ。そんな野村が終盤堀口の左脚を取り立ちアキレス腱固めから膝十字固めへ。たまらず堀口はロープへ逃げるが、ここで放さず膝十字を解かない野村。レフェリーが制止しても構わず絞りつづけ、見かねた西田レフェリーはゴングを要請し野村の反則負け。負けを告げられると淡々と帰ってしまった野村に堀口も憤懣やるかたない表情であった。

第2試合(1/20)
○GENTARO&YOSHIYA(11分59秒反則勝ち)渡辺宏志&ヤマダマンポンド●
※北原スーパースターが乱入、ヤマダマンポンドに加勢したため
 GENTAROはベアフットスタイルで登場。YOSHIYAと二人観客にアピールして見せ息のあったところを見せる。序盤のGENTAROと渡辺は変幻自在を絵に描いたような攻防を見せるが、ヤマダマンポンドに変わって、ヤマダマンポンドが右腕を傷めたようなところを見せるとすかさずその右腕一本集中攻撃に転じるGENTAROとYOSHIYA。ヤマダマンポンドは渡辺との連携を立ち切られローンバトル、というか一方的に攻められっぱなしとなる。渡辺はコーナーでレフェリーに制止され怒りのアピールを怒り心頭。ようやくヤマダマンポンドがラリアットで切り返し脱出するとペースを取り戻し、雪崩式ぶれんバスター、ボストンクラブと同時スリーパーなど見せ場を作るが、そこへ謎の怪覆面が乱入し、YOSHIYAとGENTAROを攻撃、これでヤマダマンポンドは反則負けを取られてしまう。激嵩したヤマダマンポンドは「黒覆面、正体は判っているんだぞ!そのチンケなマスクと俺のマッドマン・ポンドから貰った名前を賭けて試合しようじゃねえか。マスカラコントラポンドだ!」とアピールした。

第3試合(1/30)
○松崎和彦(4分46秒反則勝ち)空手マミー●
※マミーが松崎、レフェリーに対し秘薬攻撃
 空手マミーは例によって入場前にリングサイドを徘徊。秘薬をぶちまけて客席を混乱と悲鳴のるつぼに陥れ、撮影用のデジカメの視界もぼやけさせてしまう始末。喧嘩番長松崎はこのマミーに対して何とか掴まえブルドッキングヘッドロックやDDTなどでマミーを叩き付けるのに対し、マミーはのらりくらりと倒立などして見せて戦意があるのかすら怪しい闘いぶりだったが、オールドファッションなショルダースルーや、コーナーに詰めての正拳突きなどで松崎を攻める。ならばと松崎が得意のジャンピングネックブリーカードロップを決めると、マミーは場外戦に誘い出してペースを崩そうとするが、場内に戻ると再度松崎のジャンピングネックブリーカーが炸裂。するとたまらずマミーは秘薬を松崎と西田レフェリーにぶちまけ、反則負けを宣せられた。

第4試合(頑固コロシアムルール1/15)
△ジョータ(時間切れ引き分け)澤宗紀△
※ロストポイント同数のため引き分け裁定
※両者にポイント3を付与するロストポイント制を採用。ジョータ、澤ともに1ポイント
 序盤は組みにいき関節を狙い合った両者、離れるとキックの応酬という頑固らしい攻防・・・と思ったら、その後は何と場外戦を繰り広げる両者。リング外でもキックyの応酬となるところがこの両者らしい。二人とも椅子をリングに持ち込んで椅子に座ってのシバき合いから、再び腕関節/脚関節の取り合いに移る。澤がエスケープを奪えばジョータも奪い返し、と一歩も譲らない両者。さらに延髄斬り、ソバット、さらにはドロップキックの応酬となり観客を驚かせるが、両者譲らず時間切れ引き分けに。

第5試合(1/60)
△鶴見五郎(7分33秒没収試合)大久保一樹△
※怪奇派の乱入により
 大久保に続き、トーカイブシドーV3に先導されて鶴見が登場。序盤は大久保が探るようにキックを放っていくが、何発目かの蹴り足を取って脚関節を攻める鶴見。しかしながら練習での負傷で足を引き動きが本来のものでない鶴見に対して大久保はさらにキックで攻め込む。2回目の脚関節の攻防では大久保も攻めに回る。すると鶴見は今度は大久保を場外戦に誘い出しペースを崩しにかかったり、至近距離からの裏拳を命中させるなど、老獪な試合運び。リングに戻りエルボードロップ、ダブルリストロックと大久保の攻勢、そして多数の強敵を葬ってきた腕ひしぎ十字固めに入るが、そこへ怪奇派レスラーがぞろぞろと乱入。大久保にも鶴見にも加勢せず両者を攻撃し無効試合が宣せられた。

特別試合(1/無制限)
○大久保一樹, 鶴見五郎&BENTEN(5分20秒原爆固め)デモニオ・ウノ, ザ・スカルパー&ザ・ギザー●
 「まだやれる!納得できない」と鶴見と組んで怪奇派3人との対戦を要求した大久保。そこへBENTENが唐傘をさして登場、怪奇派に襲いかかり大久保/鶴見サイドにつき6人タッグマッチとなった。BENTENは西調布アリーナの低い天井を意に介さずローリングセントーンを放つなど立体殺法で場内を湧かせる。怪奇派相手では技もかけづらそうな大久保であったが、次第にペースを掴んで攻勢に移り、さいごはギザーを押さえて鶴見の裏拳を呼び込み、すかさずそのままジャーマンスープレックスで押さえ込んでクリーンに3カウントを奪った。

 試合後の大久保は大先輩鶴見の頑固プロレス参戦の礼を述べ、またいつか自分と闘ってほしい、とアピールしていた。
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